ポンコツ離婚記~夫の不倫で壊れた夫婦~

マイホーム購入半年後に夫に不倫され離婚するまでの記録

二度あることは三度ある

夫が不倫を認め、心を入れ替えると誓った翌日。

私はドキドキしながらGPSの検索ボタンを押しました。

すると当然と言えば当然ですが、この日は彼女の家には行かず、会社から真っ直ぐ帰って来るのでした。



「おかえり!」


「ただいま・・・はぁ。」


そのため息、何?って思いましたが、まあそっとしておこうと思いました。



しかし、夫は心ここにあらずといった様子で相変わらずケータイをいじりながらため息を吐いていました。


素直に安心しきれない私がいました。












そのすぐ翌日のこと。

おかしなことが起こります。

私は当たり前のようにGPSの検索ボタンを押しました。



すると、どうでしょう。

会社を出た夫の車が、なぜか彼女の家に向かって進んでいるのです。


ん?んんん?????

停車時間は5分ほどでしたが、GPSの現在地は確実に彼女の家を示していました。


そして、夫は何食わぬ顔で家に帰ってきました。


「おかえり!」

「ただいま。」



夫からは特に何も言ってきません。

さっきは何だったんだろう?

あ!きっと置いてた荷物でも取りに行ったのかな???


現実から目を逸らしたくて、スーパーポジティブ思考を働かせる私。

そうして結局、この日は大目に見ることにしたのです。













ところが、なぜでしょう。


不思議なことに、その翌日も、またその翌日も、主人はなぜか彼女の家に寄ってから帰って来るのです。


あるとき、彼女の家に停まってから1時間経っても動かない、2時間経っても動かない日がありました。




私は思わず夫に電話をかけます。


しかし夫は電話には出ず、一方的に切られてしまいました。


すぐにかけ直します。


また切られました。


最後にもう一回電話しますが、これも出ません。


ラインで「今どこにいるの?」と送るも、既読が付きません。






すると数十分後、夫がふらっと家に帰って来ました。

「おかえり。今日遅かったけど、どっか寄ってたの?」


「スポーツジムに行ってただけだよ・・・」


「そうなんだ。」

「急に何件も着信入れてくるのビビるからやめてよ。」

「ごめんごめん。ちょっと不安になっちゃって。」

「・・・あれ、お風呂も入ってきたの?」

「うん、ジムで入って来たから。」


「そう」






嘘つき。


この日ジムなんて寄ってないし、彼女の家から真っすぐ帰って来たのは知っています。





「そういえば、彼女とはもう別れたの?」

「はあ・・・。別れるとかそういうんじゃないから・・・。」

「じゃあ、どういうこと?」

「もう勘弁してよ・・・・。」

「・・・分かった。まあいいや。」






私と話すことを避けるように俯く夫を目の前にすると、それ以上追及することができませんでした。

これも私の悪い癖だと思います。


そして、ずっと避けて通って来た「離婚」の2文字がいよいよ脳裏をよぎるのでした。

切り込み隊長

お盆明け、職場ではお決まりの帰省お土産交換ラッシュ。
夫の実家へ帰省しなかった私は、当然手ぶらで出勤しました。
この話題を完全にスルーしたいという私の思いとは相反して、少人数の私の職場では当然ツッコミが入ります。

「あれ、お盆旦那さんの実家行ってないんですか??」

「う、うん。お互いちょっと用事があって今回帰省しなかったんだよね。(冷汗)」

「あ、そうだったんですねー。」

内心ヒヤヒヤでしたが、それ以上突っ込んで聞かれなかったのでまあセーフ。

そして、お盆休み中の自分の惨めさを噛み締めながらお土産をいただきました。

この週は連休明けで仕事が溜まっているのに、全く身が入りませんでした。(ごめんないさい)











夫の不倫旅行の事実を知っても、私は未だ何も知らないふりを貫いていました。

そんなこと何も知らない夫は、相変わらず好き放題やってました。

仕事終わりに毎日彼女を家まで送り届けてから帰って来て、週末にお泊まりの流れはもう当たり前。

家にいるときはいつもイライラしていて、何かにつけて機嫌が悪くなることが増えました。

金使いもどんどん荒くなり、完全にお小遣い制の意味が失われていました。




そんな夫の為に私は毎日食事を作り、同じベッドで寝る。

探偵さんにはまだ話を切り出すべきではないと止められていましたが、

心の何かがもう限界でした。。。

衝動的に湧き出る感情を、何度も奥歯で食いしばりました。











結局、ずるずると週末を迎えました。

そして、いつものように夫の運転する車に乗って食料品の買い物に出掛けました。

車必須の地方都市に在住していながらペーパードライバーの私は、悔しいですが夫に運転してもらうしか足がありません。




不倫発覚前まではペットボトルやティッシュなどゴミが散らかり放題だった車内が、この頃にはいつ乗ってもごみ一つない状態になっていてそれが違和感でした。

そういえば、以前私が何気なく車のごみを捨てようとしたらすっごい嫌そうな態度を取られたことがありました。
何か見られたくないものでもあったのかもしれないなと思いました。




今私が座っているこの助手席に例の彼女がいつも座っているのか、と思うとなんとも耐え難い気持ちになりました。

夫と二人っきりの車内では、テレビから流れる甲子園の実況中継だけが喋り続けていました。











こんなタイミングで切り出すべき話題ではないのですが、私は不倫云々の前にシンプルにずっと思っていたことを聞いてみました。

「私、そろそろ子供欲しいなー。」

「子供ねー。俺も欲しいよ?でも、それって結局無理矢理やるしかないんだよね・・・」
「俺が最近機嫌悪い理由もそれなんだよね~。はあ・・・」

・・・・・・

「・・・なにそれ?じゃあ子供は諦めるの?」

「いや、子供は欲しいよ。けど、俺が悪いんだ・・・」

「・・・じゃあ、医学の力を借りるとか?」

「いや、それだとお金かかるんでしょ?だったら無理矢理やるよ。はあ・・・」




涙が流れ落ちました。

この無理矢理っていう言い方、傷付きます(笑)
本人は無意識なんだろうけど、だからこそのショックが大きい。

主人のデリカシーのなさに落ち込むと同時に、
この人は子育てとか向いてないのかもって結婚5年目にして疑問に思い始めました。















「・・・あのさ、会社の娘と不倫してるよね?」


「はあ??俺が??なんでそう思うの?」

「最近やたら飲み会と朝帰り多いし、寝言でそれっぽいこと言ってた。」

無言のままタバコを吸いだす夫。




・・・・・・

・・・・・・

「これからどうするつもり?何考えてるの?」

「・・・ごめん。離婚はしたくない。彼女は結婚とかそういうのとは違う」

「何それ?どういう意味?」

「・・・仮に結婚生活続けるとして、今回の事に対していくら払えばいい?」

「は?離婚しないなら慰謝料貰うわけないじゃん!結局2人のお金なんだから!」

「そっか、そうだよね。」

「そこじゃなくて、原因は!?なんでそうなったの?私の何が不満だった?」

「・・・いや、不満がとかじゃない。魔が差したとしか言えない。」

「あっそう。」

「ごめん。心を入れ替えるから許して。」

「本当?信じるよ?」

「うん。ちゃんとする。」

「わかった。」










ついつい、流れで言ってしまいました。

がしかし、夫は何も抵抗せず、いともあっさり不倫を認めたのです。

あまりにあっけなくて、私は拍子抜けしました。




でも、私はなぜかいまいち腑に落ちませんでした。

夫は妙に落ち着いて淡々と話すので、どうも本音で話しているとは感じられなかったのです。
(私は魂の対話レベルで号泣するような展開を期待していた)

私が最も聞きたかったのは、不倫に至った経緯です。

あれだけ毎日彼女の家に通って、毎週お泊りして一緒に旅行まで行っといて、

「ただ魔が差しただけ」と言われただけでは到底納得できません。




本心は私に対して、家庭に対して、または義両親に対してなのか何かしら不満があったのだろうと思います。

けど、何度も溜め息をついて俯く主人を前にして、それ以上強く問い詰めることができませんでした。。。











煮え切らない部分はあるけど、本人も謝ってるし今回は大目に見よう。

それに、幸いなことにGPS付けてることは言ってないし、もうしばらく様子を見よう。

それで無実が証明できれば、この件は許してあげよう。



そうして、明日からの主人の行動に希望と少しの不安を持ってこの日は眠りにつきました。


不倫旅行

旅行当日、夫は朝から何度も時間を気にして妙にそわそわしている様子でした。

私は、お盆休みだったこともあり夫の旅行中は実家に帰ることにしました。



「旅行、気を付けて行ってきてね。」

「お金ちょうだい」

「いくら?」

「ホテルもまだ決めてないから、最低5万はいる~。」

「・・・はい、お金。んじゃ、わたし実家行くね。」

「ああ、じゃあねー。」(ケータイ画面を見たまま)



そして、充電満タンのGPSをしっかりと夫の車に仕込み、実家へ向かいました。

今日で調査を終わらせる!!もういっそ、決定的証拠が撮れてしまってくれ。

・・・と思う一方で、やっぱり今回こそはと期待しまっている自分もいるのでした。





実家に帰って母の顔を見ると、安心して肩の力が抜けました。

私の好きな銘柄のビールを買い込んでくれていたので、さっそく昼から飲み始めました。


それから妹夫婦も合流して、みんなでお墓参りに行ったり、祖母の家へ行ったりしました。


ああ、なんて平和なお盆休みなんだろう・・・

調査なんて夢なのかな?と思うくらい平穏な気持ちでした。






しかし、ふとGPSの移動開始を通知するメールが届きました。

全身に緊張が走り、あぶら汗が滲みます。

そして、震える指で恐る恐るGPSの検索ボタンをタップ

夫はどこに向かっているんだろう・・・?

不安と期待が入り混じります。

・・・

・・・

祈る思いでGPSの行く先を追っていると、悲しい哉、向かう先は彼女の家の方角なのでした。

そうして、当たり前のように彼女のマンションの1Fにあるコンビニ駐車場で車が停まりました。



一瞬で現実に引き戻され、愕然としました。

ああ、やっぱりだめだったか・・・・

目の前が真っ暗になるという表現がありますが、本当に一瞬サッと視界が真っ暗になりました。

そして、胸が痛いという表現もありますが、この時本当に心臓が締め付けられるようにえぐい痛みを感じました。





間もなく、探偵さんから着信が入ります。

「先ほど、女性の部屋へ入るご主人の姿を捉えました。」
「念のため、他の同僚などが合流する可能性もあるのでこのまま様子見ます。」
「もし、このまま二人で高速道路に乗ったら追いかけますが、いいですか?」

「はい、構いません。宜しくお願いします。」

「了解しました。では失礼します。」

そうして、抜け殻状態と化した私はただひたすらベッドの上でうなだれていました。






1時間くらいして、再び電話が鳴ります。

「今、高速乗りました。残念ですが、ご主人と女性の二人っきりです。」

「そうですか。。。分かりました。では、そのまま宜しくお願いします。」

「了解しました。では失礼します。」


・・・私は、無心で冷蔵庫へ向かいストロングチューハイを取り出しました。







それからの丸2日間、私は一睡もできずにGPSを追い続けました。


たまに入る探偵さんからの連絡にびくびくしながら、ただただ時間が過ぎるのを待ちました。







もう、生きた心地がしませんでした。


今まで経験したことのない辛く苦しい2日間でした。

探偵さんから最後の報告を受けて、とりあえず調査が終了となりました。

私は、汗とあぶらでぐちゃぐちゃでした。



はあ、、、疲れた。。。


長い緊張がゆるみ、一気に疲労感と睡魔が襲ってきました。


60万の価値は

夫の不倫旅行予告を受けて、また探偵さんに電話で相談することにしました。


「どうかしました??」

「夫がお盆休みに会社の同僚と皆で旅行に行くって言ってるんですが、怪しいと思ってます。」
「お盆に、しかも遠方なんですけど調査ってお願いできますか?」

「大丈夫ですよ!探偵にお盆休みなんて関係無いですから!笑」

「ありがとうございます。大変な仕事なんですね。。。」

「イベント事に調査なんてしょっちゅうだし、やりたくてやってるんでそこに不満はないですよ。けど、子供達に寂しい思いさせているのは辛いですけどね。」

「ええ、お子さんいるんですね!失礼ですが、独身かと思っていました笑」

「そうですか??めちゃくちゃ嫁の尻に敷かれてますけどね!」

「なんか意外でした。所帯じみてないですね、良い意味で!」

「あははははは~」

「・・・で、大事な調査費に関してなんですが、今話を聞いた感じだとざっと調査費50~60万+実費分って感じですかね。」
「あとは時間によって多少前後します。実費として交通費、宿泊費、必要に応じてテーマパークの入園料など発生する場合もあります。」

ろ、ろくじゅうまん・・・(冷汗)

「やっぱり、結構かかるもんですね(苦笑)」

「そうですね・・・まあ費用を抑えたいってことなら、前回のように女性のマンションに宿泊する様子をあと2~3回撮れればいいんですけど、そうなると結局時間がかかるし空振りのリスクもあります。」
「費用はかかりますが、今回もし女と不倫旅行だったらもうアウトですよ!これはチャンスっちゃあチャンスなんですけどね~。」

「うーん、わかりました。まだ時間あるのでちょっと考えさせてください。」

「了解しました。何かあれば、いつでも連絡してください。」

最初の頃は少し高圧的に感じていた探偵さんでしたが、いつの間にかフランクな会話ができるようになっていました。






私なりに悩みました。

離婚するつもりがないのに、大枚はたいて調査をする意味が本当にあるのだろうか?

どんな結果であれ、私は夫のことを受け止めることができるのか?






ずるずる悩むこと2週間。

結局、夫婦二人の未来を私一人でいくら考えても答えは出ないことにようやく気付きました。

そして、調査の結果どうこうでなく、調査せず真実から目を背けることが最も悪手だという結論に辿り着きました。


一日でも早く調査を終わらせて、自分の思いのたけを全部ぶつけてやる!!

調査費60万は一生に一度きり(であって欲しい)の高い勉強代だ。ええい、ままよ!!!







結局、意を決して探偵さんに連絡したのは、旅行前日の夜でした。

「夜分遅くにすみません。急きょで本当に申し訳ないのですが、やっぱり夫の旅行調査をお願いします!!」

「了解しました。こちらは大丈夫ですので。」

「ありがとうございます。」

「どんな結果であれちゃんと真実をお伝えしますので、覚悟はしてて下さいね。」

「はい。よろしくお願いします。」






私がずっと厄介だったのは、この『夫を信じたい』という気持ちをなかなか捨てきれなかったことです。

何度嘘を吐かれても『次こそは』、『今回こそは』と夫を信じようとする思考回路が抜けませんでした。


いや、信じると言うと聞こえがいいですが、その実態はただただ諦めの悪さというか、私が往生際の悪い性格だからに過ぎません。

私にはギャンブルを興じる趣味はありませんが、手を出したらドハマりしそうなので気を付けようと思います。




こうして、2度目の調査を迎えることと相成りました。

夫の不倫PDCA

1回目の探偵調査から数日後、私は改めてフィードバックを受けるため探偵事務所を訪問していました。






「先日はお疲れ様でした。ショックな結果だったと思いますが、体調崩されたりしてないですか?」


「いや、ショックでほとんど寝れないし食べれません。もう流動食しか受け付けません(笑)」


「いやーそうですよね!まあ無理もないですよ。限界来る前にはちゃんと俺に言ってくださいね・・・では早速ですが、こちらが先日撮影した映像です。」


そして、先日の主人と彼女の様子を捉えたビデオカメラの映像を見せてくれました。


主人と女が一緒に車に乗り込む様子、
2人で一緒に食事する様子、
コンビニ前で一緒に喫煙する様子、
主人が女の腰に手を回して道を歩く様子、
そして路上キスする2人。


気持ち悪い。率直に、そう感じました。


私は、しばらく言葉が出ませんでした。







探偵さんが沈黙を破ります。


「次の調査はどうしますか?」


「次ですか・・・。」


「ええと、ご自身は今後どうしていきたいですか?最初に相談頂いた時は離婚したくないと言っていましたが、どうでしょう?」


「・・・・・やっぱり、離婚はしたくないです。」


「それはどうして?まだ子供もいないし20代でしょ?」


「・・・何と言いますか、主人に対してまだ情があるからです。」


「主人次第ですが、私は今回の件は許してあげたいと思っています。」


「そうですか、分かりました。調査直前までご主人のこと信じてましたもんね。でも、今後夫婦関係を続けるにしても証拠があればお守り代わりになりますよ。」


「はあ・・・」


「もし調査を続ける場合は、これからが正念場ですよ。実はこの証拠だけでは不十分で、もし裁判になった場合は継続的な不貞行為を立証できるようあと何回か同じような証拠を押さえる必要があります。」


離婚?裁判?まさか、私に限ってそんなこと・・・ある訳ないよね?


不倫の事実を知ってもこの時はまだそんな浮いた考えでした。


「依頼者の中には調査結果を知ってその場で問い詰めてしまう人もいますが、そうなると全てが水の泡です。」


「・・・・・」


「どうあがいても言い逃れできないようにしっかり証拠を固めて、それで初めて相手に突き付けるんです。」


「・・・はい」


「次の調査に関しては一旦保留にしておきますので、ご自身でよく考えてまた連絡下さい。何かあれば相談は乗りますのでいつでも連絡してください。」


「ありがとうございます。」


「辛いとは思いますが、今は頑張って耐えてください。」


「わかりました。神経図太いので大丈夫です。」


「そうですか。でも皆さんやはり事実を知ってしまうと今まで通りの態度ってなかなか難しいようです。くれぐれも調査を勘繰られることのないようにお願いしますね!


「はい・・・」












私は、何とも言えない虚無感を抱えて家に帰りました。


探偵さんから見せてもらった生々しい映像が頭から離れません。


私はこれからどうしていけばいいんだろう。


私と主人にとってベターな結論はなんなんだろう。


真夏の蒸し暑い夕方、エアコンもかけずに自問自答をひたすら続けていました。







   



この時、私はほとんど水分しか口にできない状態でしたが、夫に怪しまれないようにと夫分の食事は作り続けていました。


でも料理する気は起きないし、油のにおいだけでも吐き気がしました。


そのためほとんどパスタや麻婆豆腐(もちろん素使用)など
極めて手抜き料理ばかりでしたが、夫は怪しむことなく完食していました。


普段は大好きな料理作りですが、この時だけは本当に本当に苦痛でした。


 







そんな事を何も知らない主人は、いつも通り(彼女を家まで送り届けてから)帰って来て、
いつも通りに私の作ったご飯を食べています。


・・・あんなことをしておいて、よく平気で家に居れるな。夫の神経を心底疑いました。


この日は珍しく夫から話しかけて来ました。


「今日休み?何してたの?」


「家でずっとゲームしてYouTube見てただけだよ(大嘘)」


「ふーん。・・・お盆休みだけど、俺プライベートで会社の人達と旅行に行くから」


「そうなんだ、わかった~。」












私は一体今までこの人にどれだけ嘘を吐かれていたんだろう?


今になってそう思います。


よく考えればお分かり頂けると思います。


お盆休みに、会社の同僚と、プライベートで、旅行?

ちゃんちゃらおかしい話ですね。


でも、事が発覚する前の私なら、何も疑わず信じていただろうと思います。


この程度の言い訳で通用すると思われているなんて、とってもとっても小馬鹿にされているのが分かります。









が、この時ばかりは察しました。

・・・絶対に、あの女だ!!!
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